唐突ですが、世界的に農薬や添加物の使用残留規制が強化されているにもかかわらず、逆らうように日本だけが緩められているものもあるようです。日本が危険な輸入品を取り扱う国として標的になっていることを意味しているかのように。
① 日本食の安全基準はゆるゆる
② 海外で禁止されている食べ物
③ 自分を守るためすべきことは何か
1.安全基準 「食品添加物」 1日に約80種類の添加物を食べている!
例えば、パンを作るときに使う 「臭素酸カリウム」 が使用されているらしい。
”U.カナダ.ナイジェリア.ブラジル.スリランカ.中国” で禁止されているものが
使用されていること。
「着色料」 お菓子・ゼリー・清涼飲料・駄菓子・ガム・ジャム・紅ショウガ・梅干し・
などで使われている。
アメリカ.EU.デンマーク.ノルウェー.フランス.ドイツ.スイスでは使用禁止あるいは
制限している。
コーラに入っている 「4メチルイミダゾール」 や、チーズ・バターなどに入ってい
る 「デヒドロ酢酸ナトリウム」 など
海外で禁止されている食品添加物が結構使われているのです。 なので、日本産だから大丈夫だなんて思いこんでいると「茹でたカエル」になってしまう。 ”茹でたカエルとは、水から沸かしているうちに、いつの間にか茹ってしまうこと”
日本は、農薬の使用量は世界トップレベルであることを忘れてはいけない。
毒の二大巨頭である 「食品添加物」 「農薬」
中国産は怖いという方がいるが、農薬使用量の1位を争っているのは日本と韓国だそうです。
ペットボトルで売られているお茶などは農薬まみれの可能性がある事はまんざらでもないようです。
日本で使われる農薬の一つが「ネオニコチノイド系」は、脳に存在するアセチルコリンという容体に結合して神経を興奮させ続けることで虫を殺す農薬だそうです。
その他、「グリホサート系」では、植物の成長に必要なアミノ酸合成をストップさせる作用を持つ超強力な農薬であり、発がん性が数多くの調査で指摘されていて神経・呼吸系に作用して虫を殺す農薬だそうです。
それもこれも買う側の消費者が求めているから使わざる負えないのだそうです。
形や見た目なんですかねぇ・・・
食べてはいけない3選 1.臭素酸カルシウム
2.トランス脂肪酸入りの食べ物
3.二酸化チタン入りの食べ物
1.臭素酸カルシウム・・・ズバリ発がん性
2.トランス脂肪酸・・・アルツハイマー型認知症の発生する可能性が最大75%高いことが分かっているようです。 ”マーガリン・ショートニング” 再生油 安い揚げ物屋などは要注意!!
3.二酸化チタン・・・白色の着色料で、 キャンディー・チューインガム・ホワイトチョコ・アイスクリーム・お菓子・歯磨き粉・日焼け止め・化粧品などに含まれているようです。
ここで、自分を守るためにできること
自炊が最強の方法であり最も健康に効果を出しやすいと考えます。
注意点 ! 袋の裏の成分表示を見るなどして如何に沢山のヤバイものが入っていることを知ることから始まり、食べてしまう量を減らすように心がける。
” サッカリンna・ソルビン酸カリウム・カルボキシメチルセルロース・亜硫酸ナトリウム・オルトフェニルフェノール・リン酸三カルシウム” などがある。
しかしながら、気を付けるのも限度がある!!
そこで、入れてしまった毒をデトックスするに尽きるのではないでしょうか。
酵素風呂・ラドン温浴・高気圧酸素カプセル・健康オタクな社長の集大成というと大げさですが、今年の7月7日で20周年を迎えることとなり、4/30に遂に酵素の特許を申請いたしました。
これからも、お客様の健康サポート施設として頑張りますので、ご利用いただけたらと思います。
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