がん保険っていつ頃から始まったかご存知の方いらっしゃいますか?
その内容を聞いてびっくりしたのですが、日本でがん保険が売られるようになったのは1974年にアメリカからの圧力があり、保険の販売市場を開放するように圧をかけられたそうです。
日本の保険制度では、癌治療の殆どは公的保険でまかなえるようで、高額医療には負担額には上限があり必要性がなかったようなのです。
先方の圧力に負けない努力をして2001年に国内で影響力のあった、 かんぽ生命ががん保険の販売を始めようとしました。その後、企業努力の甲斐もなく...「市場を開放しろと」と言っておきながら、今度は難癖付けて日本の保険会社が売ることの禁止を求めてきたそうです。(なんじゃこれ?.ですよね.)
そこで、日本政府がうまくやるのかと思えば当時の金融担当大臣(口の曲がった人)が、かんぽ生命に認可する考えはないと言われたそうです。
それどころか、外資系のアヒルの会社(コマーシャル)が、かんぽ生命を代理店化して全国の郵便局で売られるようになったるようですが何なんでしょう…
本当の事かどうか是非調べて頂けたらわかると思います。
都合の悪いことは知らされないのです。だからこそ、せめて自分にとって大切なものを意識してみつけてください。
と、私は願います。
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