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執筆者の写真和光店主

たん白加水分解物

たん白加水分解物の味は、人が美味しく感じる味、特に子供にとって大好きな味です。 この味を知ってしまうと本来の素材からなる野菜やだしなどの淡白な味を必要なミネラル

を無視して、美味しく感じる味だけを求めてしまうのです。                                                          

世界中で見直されている和食でもある、古くから受け継がれ伝わる日本の味を、おいしいと思えなくなる。という訳でよく考えると恐ろしい事です。人が何万年も食べてきた天然のものを拒否することになるわけですし、そもそも生きていくための『食』の意味は命を頂き、その恩恵を筋肉・血に変えて

いる自然の原理を無視して、そして味だけを重視して都合よく混ぜ合わせたものをおいしいと感じるって、明らかに不自然です。

人間だって自然の一部のはずです。 人間の都合でつくられた、自然を壊して「何でもかんでも早く、便利に、おいしく」。 おかしいことを続けていては、必ず副作用が起きるはず。 実際には、起きていると思います。  国の乱れ、人も乱れ、戦国食は満たされているかに見えるが、満たされ過ぎて本来の目的から間違った食文化が乱れるからだと思わざるを得ません。  添加物ばかりたべて健全な体が育つでしょうか? そして、健全でない体で健全な心が育つのでしょうか?

そんなはずはない!そんな弱い人間なはずはない!

遥かから受け継いできたルーツが、こんな短い期間で壊れるはずはないと信じたい。

今、こんなに沢山の食べ物の中、食べてはいけないものをあげたらきりがない。では、どうしたらいいか考えてみました。

「 足りるを知り、足りないものを知る 」ってことでどうでしょうか?

足りるは、= 取りすぎない 足りないは、ミネラル。であると考えました。

次回このことについて、発信したいと思います。



食品添加物の恐怖

・体の治癒力や免疫力の低下・精子の減少・強い発ガン性・物質神経の働きにブレーキをかけ直観力を鈍らせるアレルギーの誘発青酸カリ並みの急性毒性

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